基本的に子宮には、大きくて太い血管は走っておらず、手や足と同じように細い細い毛細血管ではりめぐらされているため、とても冷えやすい臓器であるといえます。
着床するには、血液と酸素が必要不可欠。しっかりと温め血流をよくすることで、着床しやすくなります。
高温期に体温が高すぎる場合は、子宮の中にも熱がこもってしまっている状態を指し、それにより着床しにくくなってしまうこともあるようです。
低温期だけでなく高温期でも35℃台だったりしせんか?
基礎体温が低いということは、血流が良くない状態です。
子宮周りの血流も悪く温まらないため妊娠がしづらくなってしまうのです。
逆に体温を1℃上げることで血流がアップし、子宮周りも温まりやすくなり、妊娠しやすい身体になります。
高温期に一番大切なのは、ストレスの少ないリラックスした日々を過ごすこと。
ぜひよもぎ蒸しで身体を芯から温め、緊張を解きほぐしリラックスするのがおすすめです^^
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