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梅雨の時期にもよもぎ蒸し

週初めから雨!!

一週間のスタートが雨だと憂鬱ですよね。。

そして、そろそろやってくる“梅雨”

梅雨は余分な水分が溜まりやすくなります。

余分な水が溜まる原因と言えば、誰しもが水の飲み過ぎを想像しがちですが、、

実は、外からの影響も体に余分な水がたまる原因になるのです。

そのひとつが「雨による湿気」

漢方では過剰な湿気を“湿邪(しつじゃ)”と呼び、カラダに入り込み、体内の水分を必要以上に増やし悪影響を及ぼすと考えられています。

そして日本は湿度が高い!!

“過剰な湿気は胃腸を弱らせる”と考えられています。

漢方では「胃腸(脾)は乾燥を好み、湿気を嫌う」と言われていて、湿気の多い梅雨や夏に、食欲不振や消化不良を引き起こします。

そんな時こそ、体を温め、たっぷり汗をかいて体内の不要な水分や老廃物を排出する「よもぎ蒸し」がおすすめです♪

季節によって気温や湿度の変化でよもぎ蒸しは体感が全然違います。

梅雨〜真夏は外気が高湿度なのでびっくりするほど発汗します。

梅雨による体調不良、重だるさを感じていらっしゃるなら、ぜひよもぎ蒸しを試してみてください♪

自然の力で癒される体験を提供します^^

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