Home ─Blog ─冷えとむくみの関係
冷えとむくみの関係

夕方に足がむくむ、お酒を飲んだ次の日や塩分をとりすぎた後などにむくみを感じた経験はありませんか?

むくみの原因はズバリ、血流の低下。

つまり、血行不良が原因でめぐりが悪く、余分な水分の代謝も低下してしまっている状態です。

また、女性の場合は月経によるホルモンの乱れでむくみやすくなったり、睡眠不足や生活習慣の乱れなど様々な原因が挙げられます。

特に冷え性の方は血行不良や水分の代謝も悪くなり「むくみ」となって症状に現れます。 

体内に溜まった余分な水分は血管を圧迫し、さらに血行不良に拍車をかける形となり、、

「冷えとむくみの“負のループ”」

が完成します。

むくみを改善するためには、血行促進が大きな鍵を握っています。

血行促進するには、運動や入浴など様々な方法がありますが、よもぎ蒸しがおすすめ!

身体があたたまることにより、血行促進だけでなくリンパも流れ老廃物を排出することが出来るのでむくみの予防や解消に繋がります。

当サロンの足蒸しは、足裏を座器の上に乗せます。

足裏には沢山のツボがあります。

かかとは生殖器のツボ、かかとが冷えていると子宮や卵巣が冷えています。

生理中の足蒸しは生理痛を緩和してくれ、同時にデトックスもでき、疲労物質を排出します。

黄土100%の座器は、遠赤外線効果が高く温まり方が違います。

血液の巡りが良くなりむくみが解消!!

むくみ解消に是非お試しください^^

全ての記事へ Topへ戻る

お問い合わせ

お問い合わせはこちらからお願いします。