最近では体温の低い方が増えており、「冷えは万病のもと」ともいわれ、不調の原因となります。

日本人の平熱は36.55℃～37.23℃とされています。

この数字を「意外と高い」と感じる方も多いようです。

実は、昔に比べて日本人の平均体温は約１℃下がっているといわれてます。。

体温が低いと体に様々な影響を与えます。

むくみ、便秘や下痢、肩こり、腰痛、肌荒れ、肥満、胃腸の乱れなど。

女性では、さらに生理痛や生理不順を訴える方もいます。

そして冷えは精神面にも影響を与えます。

イライラ・不眠・パニックなど。

重症化すると、うつ病に近い状態になることも。

身体の内側から温め血流の促進と共に自律神経を整えましょう！

当サロンの黄土漢方よもぎ蒸しの熱すぎない温度でじっくり芯から身体を温めていくので副交感神経が優位に立ちやすく、自律神経を整える効果があります♪

暑さに耐えて入るよもぎ蒸しではなくリラックスモードで思わずウトウト、、

そんな風にお過ごし下さい♪